昨日の夕方はバスケの当番で体育館にいたのですが、練習が終わり帰ろうとしたら積もってる雪にびっくり!
寒いと思った。。。。 鶴舞小は年明けの県大会に出場するので、年末年始はバスケ漬けです。 さて、先月からコツコツと試作を続けていたのはこのためでした。 地元を離れた秋田美人女子大生(笑)が地元のお米を使ったラスクをプロデュース! 新聞等でご存知の方も多いでしょう。 秋田Cheersのお二人からお誘いを受け、今までやったことのない、米粉でのラスク作り。 発注数の多さと、秋田をPRしたい、という気持ちに応えられるものが作れるのかしら、、、、という不安と、っていうかなんで米粉でラスク?といういろんな気持ちを彼女たちにぶつけたこともありました。 お二人の考えを聞いて感じたのは、秋田にいても離れていても、地元を思う気持ちは同じだなということです。 凡パンが開店当初から思っていることは、地元のものでパンを作りたい、ということ。 幸い、私の周りには秋田の食材があふれていますので、あれこれ使いながら今までやってきました。 今年は特に、ゆり支援学校さんのイチジクカレーパンや、西目高校さんのかぼちゃちぎりパンなど、地元の食材でコラボぱんが作れて本当に楽しかった。 今回、また新たに秋田の米粉でラスクということで、いろいろ困難を乗り越え、ひとまずレシピが完成しております。 プレーンタイプと、凡パンを代表するかぼちゃ入りのタイプ。 店頭ではお出ししたことのない米粉フランスパンを焼きあげ、乾燥させ、バターを塗ってまた乾燥。 このプロジェクトじゃなければ食べられない、幻のラスクになることでしょう。 凡パンファンにはぜひ食べていただきたい! ぜひ、秋田Cheersのお二人を支援していただければと思います。 どうぞよろしくお願いします! 、 スポンサーサイト
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